ヘアカラーの種類

まず白髪染めを含むヘアカラーにはどういう種類があるのか見てみましょう。
ヘアカラーの種類を大別すると、「染毛剤(医薬部外品)」と「染毛料(化粧品)」に分けられます。
それらを細分化すると以下の表のようになります。

染毛剤(医薬部外品)

染毛料(化粧品)

永久染毛剤

半永久染毛料

一時染毛料
酸化染毛剤 非酸化染毛剤 酸性染毛料 新規染毛料 毛髪着色料
着色剤の種類と着色の方法

1剤と2剤の酸化反応により染色が生成され毛髪との相互作用により染色する

ポリフェノール・鉄イオン

ポリフェーノールと鉄イオンの反応により黒色色素が生成され毛髪との相互作用により染色

酸性染料・クエン酸

塩基性染料・HC染料

毛髪のケラチンと染料の相互作用(イオン結合等)により染色

顔料、カーボンブラック、タール系色素

毛髪表面への物理吸着(毛髪内部には浸透しない)

特徴

明るくも暗くもできる。白髪染めから明るいオシャレ染めまで対応。毛髪にややダメージを伴い、人によってかぶれる恐れあり(ジアミンアレルギーがある方不可)

濡れたときの色落ちはほとんど無い

明度アップできない

人によってかぶれる恐れあり。(ジアミンは含まない)

パーマのかかりに影響が出る。

明度アップできない

刺激はほとんど無い

地肌に付くと落ちづらい

濡れたときに色落ちがある。

明度アップできない

刺激はほとんどない

地肌に付いても取れやすい。

濡れたときに色落ちがある

一時的着色

毛髪ダメージが無い

一度のシャンプーで落ちる

持続性

2~3ヶ月位

1ヶ月位

3~4週間

2~3週間

1日

商品呼称例

ヘアカラー

オハグロ式白髪染め

ヘアマニキュア

ヘアトリートメントカラー

カラースプレー